男なのに便秘が慢性的にずっと続いていた
自分は現在28歳の男性会社員をおこなっております。自分は幼少のころから便秘もちの子供でした。三日に一度は当たり前でした。両親なども少し心配をしていて、自分が5日に一度しか用をたしていないことがわかるとこれはさすがにやばいと思い、自分は泌尿器科のほうにつれていったのです。
原因としてはやはり、栄養バランスの偏りが原因と言われました。それで自分はいろいろと乳酸菌が入った製品、つまりヨーグルトやヤクルトジュースなどですが、それもあまり期待ができる効果をできなかったのです。それが一時期だけならいいのですが、ひどい便秘が慢性的にずっと続いていたのです。
一応五日に一度の頻度はなくなったのですが、それでも3日に一度は当たり前のように幼少のときは続いておりました。
便秘が原因で盲腸に
自分が高校生のときになると自分は盲腸を引き起こしてしまい、自分は手術をおこないました。原因としては腸にたまった便の菌が腸内で炎症を起こしてしまった事だそうです。主治医からはよく今まで病気もせずに過ごせてこられたなといわれました。それだけ自分の腸内がやばい状況だったそうです。
その対策として現在まで主治医から処方をされた下剤を使用して無理やりだしております。そのおかげで一日に一度の頻度で便を通しております。ときと場合によっては手術なども考えていたそうですが、どうやらそこまでにはいたらなかったようです。
妹も便秘です
自分には妹が二人おります。その妹二人も便秘がひどかったようです。しかし、自分が一番ひどかったようで、やはり遺伝というのは存在をすることがわかりました。
社会人になり、現在でも下剤は自分にとって欠かすことができない存在となっております。ほんとうに厄介な体質に生まれてしまったと自分で思っております。いつかは下剤に手を出さない生活を送りたいですね。
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